乳腺について

MRIマンモグラフィーとは

乳がんの進行度、広がりを判断するのに非常に有用なため行います。
MRIは造影剤という薬を注射することによって腫瘍への血流や乳腺の様子もミリ単位で把握することができます。
マンモグラフィや超音波検査ではわかりにくい症例での診断ができると言われており、 非浸潤性乳管がんの検出能はマンモグラフィで56%に対し、MRIは92%という報告もあります。

 

検査手順

乳腺MRIは基本的にはうつ伏せで機械の中に入っていただきます。
所要時間はおよそ30分程度であり、ほとんどの場合、造影剤を使用します。
検査中に息を止めていただくことはありませんが、検査中は動かないで下さい。

 

当院での乳腺MRIの特徴

当院では両側乳房の検査を行っています。
これは乳がんの両側発生率が3〜6%にみられるとされているためです。
また、今までは難しいとされてきた高磁場MRI(3.0T)による撮影も行っています。
これは世界に現在3台しか稼動していない最新の3.0TMRIを導入したことによって可能となりました。


MRI AXMRI SAG

 

MRIマンモグラフィーをお考えの方へ

MRI検査は造影剤の使用や装置の特徴から、ほかの検査に比べて費用や時間がかかります。
MRI検査をお考えの場合、まず医師に相談し、検査が必要かどうかを相談してください。

 

検査を受ける時の注意点

MRI検査における注意点と同様です。詳細はMRIのページを参照してください。

 


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