Q&A

検査全般

 

Q1.核医学検査ってなに?

放射線を放出する薬(放射性医薬品)を少量、静脈から注射し、検査用ベッドで体内の放射性医薬品の様子を画像化する検査です。診断内容により、多種多様の放射性医薬品を使用します。多くの場合、受診者が検査用ベッドに静かに 横になっている間に終わってしまう検査です。


Q2.食事制限はありますか?

検査前に主治医もしくは看護師より説明があります。一般に、心臓領域の核医学検査では食事制限があります。それ以外の領域は原則ありません。ただし、検査の内容によっては食事制限が必要な場合もあります。


Q3.放射線を出す薬を身体に入れても大丈夫なの?

放射性医薬品による副作用はごくまれであり、10万人に2.1〜2.5人と非常に少ないのが特徴です。 検査用の放射性医薬品に含まれるアイソトープの量はわずかですので、放射線影響の点から見ても心配はありません。


Q4.身体への被ばくなどの影響は?

体に投与されるアイソトープの種類や量は、放射線治療の成績や広島、長崎の被爆者のデータ、動物実験の結果などから国際放射線防護委員会の詳細な検討に基づいて、患者さんの利益ができるだけ大きくなるように決められていま す。
核医学検査では、1回におよそ0.2〜8ミリシーベルトの放射線を受けますが、X線検査とほとんど変わりありません。


参考文献: 核医学検査Q&A (日本核医学会)


PET/CT


Q1.PET/CT検査の料金はいくらですか?

PET/CT検査を当院で行った場合は1割負担の場合約9,600円、2割負担は19200円、3割負担で29,000円です。


Q2.検査当日の服装について注意することはありますか?

検査着も準備してありますが、検査室が23度の室温設定になっているため検査着だけでは寒く感じる方がいらっしゃいます。金属の物が付いていない上下の服装であれば厚着していても大丈夫です、プラスッチックのボタンは大丈夫です が、ファスナーが金属の場合は検査時に脱ぐことになります、ぜひ確認をして下さい。厚めの靴下を持参して来られる方もいます。


Q3.コンタクトレンズを付けたままで検査を受けられますか?

何も問題なくPET/CT検査を受けることができます。


Q4.車を運転した後に検査を受けても影響はないですか?

いまのところ車を運転して来院した事で検査に影響がでた方はいませんので大丈夫だと思われます。


Q5.風邪気味で検査を受けても支障はないですか?

検査を受けても問題はありませんが、注射から検査終了まで2時間位いかかりますので暖かい服を用意してください。


Q6.付き添いは中の待合室まではいれますか?

中の待合室には入ることができますが、検査を受ける方はその後、別の場所にある待機室で2時間待機します。付き添いの方は待機室に入る事はできません。


Q7.処方されている薬は飲んでもいいですか?

いつも飲んでいるお薬はいつもどおりにお飲みください。糖尿病のお薬は検査5時間前までならお飲みになっても検査に影響ありません。ふだんからお飲みになっている便秘薬は検査に影響ありませんが、強力な便秘薬や浣腸などは検 査に影響がでる場合があります。



東海大学画像検査センターtopへ