上腹部MRI検査

上腹部(肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、副腎など)

この部位は、約20秒の息止めの合図があります。しっかりした息止めにより、きれいな画像が撮影できます。また、MRCPという検査において食事制限があります。そのほかの検査には食事制限はありません。
消化管の動きを抑制する注射を打つ検査がありますので、

前立腺肥大、緑内障、心臓病のある方、薬にアレルギーのある方は、お申し出ください。

 

上腹部の撮影は呼吸に合わせて撮影しています。呼吸に合わせた撮影には二つ種類があります。
 (呼吸停止撮影):息を止めた状態で撮影します。合図に合わせてください。
 (呼吸同期撮影):呼吸の動き(お腹の動き)に合わせて撮影します。合図は特にしませんので、一定の呼吸リズムを続けるようにしてください。

 

 

(食事制限)

MRCPの検査を受ける場合のみ食事制限があります。
午前に検査:朝食をとらないでください。
午後に検査:昼食をとらないでください。

 

MRCPは水をさらに強調することによって、胆管・膵管・胆嚢などを画像化することができる検査です。

 

 

下の画像は肝臓の検査画像です。
腫瘍の良性・悪性の判断や、腫瘍の大きさなどを見るのに有用です。

 

AXCOR

造影後 腹部MRI画像1          造影後 腹部MRI画像2

 




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